プラスミライ

FUTURENAUTの昆虫食メディア

昆虫食の話

昆虫食会社の後発組が思うこと

 

こんにちは
コオロギ社長です。

うちの会社は2019年に創業して今まで商品の販売やイベント・セミナーをしてきましたが、昆虫食業界で見るとかなり後発です。

それよりも前からビジネスでやられていた方も多くいらっしゃいますし、当然昆虫食をやられてきた方も多くいらっしゃいます。

個人的にはそういった方たちに敬意を表していますし、できるだけ違うことをしていかないといけないと思っています。
なんとなくですが、この業界の棲み分けみたいなものを感じ他と違うことをしなきゃなということは常に思っています。(不文律みたいなものがあるかもしれませんが、後発であるが故に知らず知らずのうちに破ってしまっているかもしれません)

 

コオロギレシピグランプリはオリジナリティ高いかなと思っています

 

昆虫開発ビジネスを始めて2年経って思うこと

ようやくですがこの業界の方向性や課題やこれからやらないといけないことが少しずつ見えてきました。昆虫食はこうあると良いなとか、昆虫食業界でこのポジションにいたいなという、言わば自分の中で軸のようなものが見えてきました。

そんな考えたことをプラスミライに書くのですが、たいていその内容は先輩たちが3・4年前に同じような内容で投稿しているのです。これはたまたま見つけることも多く、大抵の場合書いた後に見つけることになります。

これは決してパクっているわけでも真似しているわけでもなくないのです。
おこがましいですが、昆虫食に関わっていく中でたどり着くのはある程度一致するんじゃないかなと勝手に思っています。

 

最近昆虫食の新規参入者が増えた


感覚ですが去年の11月12月ぐらいから昆虫食に興味を持つ人がより増えているような気がします。単純にうちの会社も知名度が少しずつ上がってきているせいかもしれません。(単純に絡んでくれる人が増えた)

感覚ですが、ビジネスや事業として手を出す人も増えた気がします。今まで水面下で動いていた人が、発信をし始めたり実際に事業として動き始めたりしているような気がします。とある人はそれを「タピオカ屋さんに似ている」と表現していますが、一種流行に乗る人も多くなっているのかもしれません。

個人的には昆虫食や昆虫食品に興味を持ってくれる人が増えることは嬉しいです。興味を持つ人が増えれば市場はさらに大きくなるはずです。

一方で、単純にお金儲けの(昆虫食は多くの場合儲かりませんが)ために参入してくる人が増えるとブームで終わってしまうのかなという懸念はあります。一時的なものになってしまうことは望んでおらず、定着させたいからです。

とはいえ、そういう大きなムーブメントに対し何かアクションをしたところで何もできないので、これからも変わらず先を見つつも焦らず地道にやっていきます。

そんなお気持ち表明の記事でした。

 

 

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コオロギ社長
FUTURENAUTの代表の櫻井です。 前までコオロギ君として記事をUPしていましたが、最近「コオロギ社長」と呼ばれることが多いので変更します。 これは昇格なのか?! 昆虫の見た目が苦手です。 でも苦手だからこそできる昆虫食の発信ができると思っています!