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コオロギパウダーを飲みたい

 

こんにちは、コオロギ君です。

タンパク質が65%も含まれる、体にとっても良いコオロギパウダー。

 

 

 

でも粉を大量に、しかも美味しく食べるのは簡単ではありません。

たとえば小麦粉がいくら美味しくても、カップ1杯(110g)を食べるのはなかなか厳しいはず。
(例えが想像つきにくい…)

 

でも、効率よくコオロギパウダーを大量摂取したい…

 

そうだ、飲めばいいんだ。

以前そう思って、牛乳にコオロギパウダーを溶かして飲んでみました。

これならカルシウムもタンパク質も効率よく摂れる!

 

 

…… 絶望的な、まずさでした。

 

牛乳とコオロギのハーモニーは、生臭さのないエビと牛乳の味です。

(多くの人はエビと牛乳を一緒に飲むことはないでしょう)

 

このままではだめだ…

なんとか改良しなければ…と1ヶ月寝ずに考えに考え、思いついたのがこちら。

 

その名も、

コオロギバナナシェイク

 

コオロギパウダーを使うと、どうしても粉感が出てしまう、

独特の味が残ってしまうといった問題がある。

これを解消すべく、バナナの粘度で粉感をカバーし、

バナナの風味で飲みやすくする作戦である。

 

材料はこちら。

バナナ・砂糖・牛乳・コオロギパウダー
なぜか合成感があるバナナ

 

 

今回使うコオロギパウダーは20g。

200匹ものコオロギを摂取できる…

 

砂糖はお好みで調整できます。

入れないとちょっと飲みにくいかも?

 

作り方は簡単。

①全てミキサーにぶちこむ。

 

②ミキサーのスイッチを押す。

 

 

なぜかここで思い出したのが、「ひよこの思考実験」です。

 

 

ひよこを試験管内に入れてすり潰したら何が失われるのか?

というサイコ感満載の問題。

 

これの答えは「生物学的組織」らしいです。どうでもいいですが。

 

ではここで問題です。

コオロギをすり潰したら何ができるか? 

 

正解は美味しい飲み物ができます。

 

完成した飲み物はこちら。

 

見た目はラッシーっぽい。

前回の失敗を生かした、このコオロギバナナシェイク。

味は、とても美味しく、コオロギの風味もしっかり残っている。

粉感もうまくバナナがカバーしてくれています。

バナナがいい仕事してくれました。

 

素晴らしいクオリティです。

タピオカの次は「コオロギバナナシェイク」に行列が並ぶことでしょう。

 

「今日、帰りにコオロギっちゃう??」

そんなJKの会話が聞ける日も近いかもしれません。

 

コオロギパウダーを効率よく摂取するためには、飲むのが良さそうです。

 

おしまい

 

「コオロギバナナシェイク」 の材料
 
牛乳       : 200cc
コオロギパウダー : 20g
砂糖       : 適量
バナナ      : 1本 

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コオロギ君
FUTURENAUTの代表の櫻井です。 このサイトではコオロギ君として記事をUPしていきます。 昆虫の見た目が苦手ですが、苦手だからこそできる昆虫食の発信ができると思っています!