インタビュー 昆虫食の話

グランプリレシピの応募者にインタビューしました

 

こんにちは。

コオロギ君です。

 

コオロギレシピグランプリで372のレシピからグランプリに輝いた、

「大地のパスタ ごぼうとコオロギのペペロンチーノ」

このレシピの生みの親、林さんにインタビューをしてきました。

 

実際の審査会で再現したレシピ

 

 

今日はよろしくお願いします!

よろしくお願いします!!

 

早速なんですが、なんで今回コオロギレシピグランプリに応募してくださったんですか??

昆虫食に興味を持ったきっかけは、たまたま通っているジムに昆虫食の本が置いてあって・・・

その時は「うわぁ・・・」って感じだったんですけど、ジムのオーナーは「これからは”昆虫”っすよ!」って言ってて…笑

 

ジムの人、だいぶ先取りしていますね!

昆虫食ってやっぱり罰ゲームや、貧困で仕方なくっていうイメージがありますね。

大人になって、「気持ち悪いな」と思う反面、子供を持つ親としては、食の問題って意味では関心を持ちました。

そういうお母さん意外と多いんですよ!
子供の将来のことを考えて興味持つ方も多いんです。

 

虫のままだったら難しいけど、ちょうどレシピグランプリを知ってパウダーなら行けるかもって応募したんです。

やっぱり形があるのはちょっと・・・w

ありがとうございます!

ちなみに僕は、今だにそのまま食べるのが苦手ですw

  

林さんのご職業はライター。
雑誌の企画でおやつの連載をしながらフードコーディネーターを取得。

 

今回レシピを考案するにあたって、何個もレシピを作ったと思いますが、どんなプロセスがありましたか?

最初は味噌汁に入れたり、お餅にかけたりしましたw
カレーも入れたんですけどコオロギの風味が消えてしまったので、せっかくならこの独特の風味を活かしたいなって。
 
最初にパウダーを使ったパスタを作った時は、パウダー特有のザラザラ感が気になりましたね。

今回のレシピグランプリで共通にみなさん困っていたのがこのザラザラ感です。
うまくザラザラ感を消すか、あえて食感として活かすかという。

コオロギを使っているうちに気づいたのは、風味がゴボウと似ているなって。
土の香りというか…

その2つを組み合わせてパスタソースを作ってみたんです。

せっかくならおしゃれで色も鮮やかにしたいなって。
昆虫食って田舎っぽいイメージがあるじゃないですか笑

息子の瑞喜くんとペペロンチーノを作る林さん

 

聞けば、今回お子さんが夏休みの自由研究の題材に昆虫食を選んでまとめたそうです。

 

昆虫食は食育にも向いていると思いますが・・・

昆虫食に限らず、いろいろなものを食卓に出すのは大事ですよね。
やっぱり好き嫌いを少しでも少なくして欲しいので。

 
栄養の面でも、多様なものを食べるのは大事だと思います。

食べたことないものは嫌悪感・拒否感につながってしまうので、小さいうちからたくさんの食材に触れることは重要ですよね。

昆虫に限らずw

 

 

コオロギレシピグランプリは一旦終わりましたが、今後作ってみたいものとかありますか??

この前、準グランプリのリゾット作ってみました。
とてもおいしくできました。

日常食に近づけたものを作ってみたいですね。
ご飯系に混ぜたり、おからや豆と混ぜたりしてみたいです。

豆も代替たんぱく質として注目されていますからね!

 

林さんはグランプリの特別賞として、来春2月にコオロギ養殖農家視察ツアーを控えています。

コオロギの養殖場は楽しみですか?笑

ちょっと怖いですね・・・

昆虫の見た目は苦手なので笑
でも興味があります笑

たぶん、新鮮なコオロギを食べられますよ!笑

それは…笑

まず飼育現場は見てみたいです!
タイでどうやって飼育しているか、安全性も実際に自分の目で確かめたいと思っています。

 

今回は、コオロギレシピグランプリ でグンランプリを獲得した林さんにお話を聞いてきました。

一緒にタイのコオロギ農家ツアーに行くのも楽しみです!

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futurenaut
大学発ベンチャーのFUTURENAUTです!昆虫の食用利用のため、昆虫食の製造から販売、また食育や環境教育のための情報を発信していきます。