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昆虫食の話

食べたことある昆虫で打線組んでみた〜勝手に昆虫食ランキング②〜

 

【前回の記事】

前回の続きです。

スタメンは

1 二 タケツトガの幼虫
2 中 ツムギアリ
3 右 ハチの子
4 三 ヤシオサゾウムシ

5 一 タガメ
6 遊 セミの幼虫
7 左 ザザ虫(カワゲラ、トビケラなど)
8 捕 コオロギ
9 投 イナゴ

 

今回はハチノコとヤシオサゾウムシを紹介したいと思います。

 

3番 右 ハチの子

 

力強く、バランス感に優れた長打力のある「ハチの子」。長野中心に食べることは有名ですね。

でも今は数が減っているそうです。以前昆虫館に訪れた際、ハチの数そのものも減っているし、それを採る人も減っているので国内のハチの子は今や高級品だとか。

 

 

この前、東京で虫グルメフェスがあったときにハッチーさんが持ってきてくれったハチの子。

 

 

糞を溜め込むらしく、胃内容物(エビでいう背腸的な)を取ったほうが美味しく食べられます。この時は、この内容物を取ったものと取ってないものを食べ比べをしてみましたが、取らないと臭みや雑味がありました。

ハチ本来の味を確かめるべく、お湯でさっと茹でていただきました。見た目はしんどかったので目を瞑って食べましたが、一切生臭さがない白子を食べているような洗練された味です。

以前タイでもハチの子を食べたんですが、あれはあまり美味しくなかったです。種類が違うのかわかりませんが。この辺も機会があれば書きたいと思います。

 

 

 

4番 三 ヤシオサゾウムシ

 

4番でサード、昆虫食界の長嶋茂雄と言っても過言ではありません。昆虫食のミスター、「ヤシオサゾウムシ」。

こちらはヤシの実の皮を食べさせている虫なのでほんのり甘みがあります

 

 

現地でBBQっぽく食べましたがすごく美味しかったです。

甘味と、香ばしい鶏皮のような風味。目を瞑って食べたら虫と解らないかもしれません。焼き鳥屋さんにこれがあったら、中盤あたりで頼むと思います。それくらい美味しいです。この様子は動画に取ったのであとで編集してアップしようと思います。

別の記事で詳しく書いています。
【ヤシオサゾウムシの記事はこちら】

 

毎日更新するのがしんどいんで、ネタは小出しにしていきます。

明日は5番と6番のタガメとセミの幼虫について書いていこうと思います。

【こちらの記事に続く】

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コオロギ社長
FUTURENAUTの代表の櫻井です。 前までコオロギ君として記事をUPしていましたが、最近「コオロギ社長」と呼ばれることが多いので変更します。 これは昇格なのか?! 昆虫の見た目が苦手です。 でも苦手だからこそできる昆虫食の発信ができると思っています!